【ご挨拶】
玉鋼(たまはがね)[@pkmn3150]と申します。
S1～S4を通して鋼統一でランクマを潜っていましたが、今期は目標としていた最終5000位以内を自身で初めて達成することができた記念とS4のプレイングのまとめとしてこの記事を書くことにしました。S5もツイキャスでランクマの配信をしているので是非お越しください！
(･：･：･)ノ←相棒枠はレジスチル
※意見・感想・質問がございましたらTwitter(@pkmn3150)のDMまで是非お越しください～＼(･：･：･)／！
【S4の環境における私的見解】
(前半期)
(後半期)
・
(
)
+ 
,
, 
or
,
の並びが目立った。
・＞ → ＞
・＞
→ ＞
・
の減少(体感)
・
の増加(体感)
・
の減少(体感)
・鬼火搭載耐久型の
の出現
・
,or+or
,入りの並びの増加
【S4使用構築】
+ 
(
)
【S4使用個体解説】
ギルガルド はがね/ゴースト
〇特性:バトルスイッチ
〇持ち物:命の珠
〇性格:ひかえめ(C↑A↓)
〇技構成:シャドーボール/てっていこうせん
影うち/キングシールド
※
は居座って粘ってくるためシャドボのPPは増やしておく。
〇個体値:31-31-31-31-31-31(6V)
※A個体値31は影うちの火力意識
〇実数値(Lv50) :[シ] 159-63-160-112-160-89
:[ブ] 159-144-70-211-70-89
〇努力値:188-0-0-252-0-68
〔調整意図/ダメ計〕
H･･･8n-1:やどりぎ・ステロダメ最小
10n-1:
ダメ最小
16n-1:火傷ダメ最小
※CS調整の余りを振り切っただけの偶然の産物
HB･･･参考までの耐久ライン
・補正なしA110族のタイプ一致威力120物理技耐え(↓サンプル)
(補正なしA252
フレドラ 86.7～101.3% 乱1 12.5%)
・補正なしA135族のタイプ一致威力100物理技耐え(↓サンプル)
(補正なしA252
地震 84.2～99.3%)
HD･･･参考までの耐久ライン
・補正なしC109族のタイプ一致威力110特殊技耐え(↓サンプル)
(補正なしC252
大文字 49.2～94.3%)
・補正ありC100族の
不一致威力110特殊技耐え
(補正ありC252
大文字 71.6～84.9%)
・補正ありC100族の一致威力80特殊技耐え
(補正ありC252
シャドボ78.6～93.0%)
C･･･特化(一部の役割対象をS3の記事から参照)
てっこう
H252
: 109.3～129.3% 確1
※HDベースは乱数が絡む
・補正なしC252
龍星群耐え調整
H252D148･･･91.1～107.4% 乱1 50.0%
・補正ありC252の龍星群耐え調整
H252D244･･･81.8～96.7%
H252
: 71.2～85.1%
H252
: 119.8～141.5% 確1
H252
: 79.7～94.5%
H252
: 61.7～73.4%
H252
: 85.5～101.0% 乱1 12.5%
H252
: 100.0～117.3% 確1
シャドボ
H252
: 57.5～68.2%
H252
: 83.8～99.4%
H252
: 50.2～60.2%
H252
: 72.2～85.6%
H252
: 55.5～66.0%
H252
: 47.7～57.9%
HD特化: : 34.5～44.5%
S･･･4振り
抜き(HBに厚い型を想定)
～立ち回り～
基本的な立ち回りはS3の記事を参照。S4でも先発の
に合わせて初手出し、
などの高耐久受けポケモンへの削りといった役割を担っていた。また、格闘技の受け出しや引き先にもなる上、高耐久・高火力による対面性能の高さから3体目に迷ったら選出していた。削れた
に対し積みの起点にしようと後出しされる
などの竜舞搭載や
などの悪巧み搭載を警戒してDMがみえてもシャドボやてっていを選択していた。から破や剣舞も同様である。相変わらず
には勝てない()
～S3の型との比較～
Sに振ることで特定の型のに強くした。新たに環境に参入したが60族であるため耐久ベースであれば上から殴れたり、
の上からてっこうで削れたりした。また削れた遅い
に対してより有利になったのではないかと思う。意外と影うちの火力が落ちたことは気にならなかった。
～S5のギルガルド～
この型で続投。S5でも
を葬っていこう！
キリキザン あく/はがね
〇特性:まけんき
〇持ち物:気合いの襷
〇性格:いじっぱり(A↑C↓)
〇技構成:アイアンヘッド/地獄突き
リベンジ/不意打ち
※アイへはコットン
や妖技のない積み
に対して急所を引くために増やしておくと良い。不意打ちは言わずもがな。
〇実数値(Lv50):145-201-125-×-94-126
〇努力値:0-252-0-0-4-252
※余り4の努力値はどこに振っても影響は無い。
〔調整意図/ダメ計〕
HD･･･参考
補正なしC無振りムンフォ 41.4～49.2%
A･･･特化
(よく対面した相手ピックアップ)
アイへ
H252･･･49.7～59.3%
※アリア封じで地獄突き→アイへのプレイングも良い。
H252
･･･38.5～46.0%
HB特化･･･25.8～30.7%
HB特化･･･69.4～83.8%
HB特化B↑↑↑･･･29.9～35.9%
H252
･･･37.1～44.3%
※地獄突きと威力変わらないため、アリア封じで地獄突き→アイへ。
HB特化
[壁込み]･･･34.1～40.5%
H4
･･･確1
※身代わり木の実型,
あくび搭載型,
型トンボを考慮する。
H4
･･･76.1～92.0%
H252･･･64.7～78.2%
↓不意打ち読みの引き先
H4
･･･48.2～57.1%
H4
･･･94.4～113.0% 乱1 75.0%
H252･･･79.1～94.7%
【DM】H252･･･39.5～47.3%
H4
･･･56.7～66.4%
H252･･･47.6～55.8%
H4
･･･53.2～63.1%
地獄突き
H4
･･･54.7～65.0%
H252･･･43.9～52.2%
※[火傷]21.6～26.1%
HB特化･･･32.4～38.3%
※[火傷]15.9～19.1%
H252･･･24.5～29.4%
※アリア封じで地獄突き→アイへのプレイングも良い。
H252
･･･37.1～44.3%
※地獄突きと威力変わらないため、アリア封じで地獄突き→アイへ。
H4
･･･43.9～52.4%
H252
･･･95.3～111.7% 乱1 62.5%
※[火傷]47.6～55.8%
H4
･･･51.3～60.2%
H252･･･43.8～51.4%
H4
･･･59.6～69.8%
H4
･･･79.5～93.9%(威嚇A↑込み)
H252･･･67.0～79.1%(威嚇A↑込み)
※[火傷]33.5～39.5%
H252
･･･29.7～35.1%(威嚇A↑込み)
HB特化･･･20.7～24.7%(威嚇A↑込み)
H4
･･･53.2～63.1%
↓不意打ち読みの引き先
H4
･･･58.6～69.8%
H4
･･･23.6～27.9%
リベンジ(確1)
※仕様としてトンボされて受け出されたポケモンに対しては威力は60のままで計算される。
H4
･･･
型が大半でトンボも考慮できるが、意外と放射や文字をしてくるのできまりやすい。
H4
･･･安定して処理可能。
H252
･･･安定して処理可能。
H4
･･･型破りは
型。HP1でも不意打ちせずに裏に通る技を選択。
H4
･･･型は上から石火を撃って来るのでわんちゃん引き読みで裏に通る技を選択。型はトンボしてこなければ処理できる。
H252･･･鬼火やトンボもされることがあるがリベンジしか押さなかった。鬼火搭載型多すぎて意外ときまらない。
H4
･･･アクジェ読み不意打ちと裏に通る技を撃つかの択。裏に
が居ればアクジェで処理されても対処可能。
～立ち回り～
対面性能が高く
,
を基本とした共有パ、や
の悪戯心展開軸に先発で選出した。
初手に出てきやすい枠の
への削り、
などの悪戯心への対処と受け出し、枠の
の処理、その他
など先発要因に広く対応できる。削れた
に対し積みの起点にしようと後出しされる
などの竜舞搭載や
などの悪巧み搭載を警戒し、DMがみえてもアイへや地獄突きを選択していた。から破や剣舞も同様である。また、 
型のHP1残った
は大抵裏に引いて来るので裏に通るアイへや地獄突きを押す。同様の型でもより速い先制技持ち
は不意打ちが通らないので引いてきたらラッキー程度で裏に通るアイへや地獄突きを押す。
～S5のキリキザン～
この型で続投。モットーは"不要不急の不意打ちは撃たない","リベンジは効果抜群に撃て"。強気の不意打ちに頼らないプレイングをしたい。
ドリュウズ じめん/はがね
〇特性:型破り
〇持ち物:突撃チョッキ
〇性格:ようき(S↑C↓)
つのドリル/岩雪崩
※岩雪崩はほとんど使わなかったがダイロックとして重宝した。ドリルはもちろんのこと地震,アイへも増やしておくと良い。
〇個体値:31-31-31-×-31-31
〇実数値(Lv50):185-179-80-×-95-154
〇努力値:0-188-0-0-68-252
〔調整意図/ダメ計〕
HD･･･
型の補正ありC252
のドロポンを意識したが遭遇することはなかった。それでもD耐久で困ることは無かったのは幸いした。
・補正ありC252ドロポン･･･82.1～98.3%
[ステロ込み] 84.8～101.0% 乱1 12.5%
(以下DM時の被ダメ↓)
・補正下降C無振り
ダイバーン(大文字)･･･21.6～25.9%
[晴れ] 32.9～38.9%
・補正なしC252
ダイバーン(大文字)･･･30.2～36.2% ([晴れ]D↑)
[晴れ] 45.9～54.0%
・補正なしC252
ダイバーン(大文字)･･･39.4～47.0%([晴れ]D↑)
[晴れ] 59.7～70.2%
・補正ありC252
ダイバーン(大文字)･･･33.5～40.0%([晴れ]D↑)
[晴れ] 50.8～60.0%
・補正なしC252
ダイバーン(大文字)･･･35.6～42.1%([晴れ]D↑)
[晴れ] 53.5～63.2%
・補正ありC252
ダイバーン(大文字)･･･39.4～46.4%([晴れ]D↑)
[晴れ] 58.9～69.7%
・補正なしC252
ダイバーン(大文字)･･･34.5～41.0%
[晴れ] 51.8～61.6%
・補正ありC252
ダイバーン(大文字)･･･37.8～44.8%
[晴れ] 56.7～67.0%
・補正なしC252
ダイバーン(大文字)･･･44.8～53.5%
[晴れ] 67.5～80.0%
・補正ありC252
ダイバーン(大文字)･･･49.1～58.3%
[晴れ] 73.7～87.0%
・補正なしC252
ダイバーン(大文字)[急所]･･･51.8～61.6%
[晴れ][急所] 78.3～92.4%
・補正ありC252
ダイバーン(大文字)[急所]･･･56.7～67.0%
[晴れ][急所] 85.4～100.5%
・補正ありC252
ダイストリーム(アリア)･･･28.1～34.0% [D↑]
[雨] 32.4～38.9% [D↑↑]
・補正ありC252
ダイストリーム(アリア)･･･36.2～43.7% [D↑]
[雨] 41.0～49.1% [D↑↑]
HB･･･調整意図なし(無振り)
・補正なしA252
地震･･･50.8～60.0%
ダイアース･･･65.9～77.8%
・補正なしA252
地震･･･71.3～84.3%
・補正なしA252
ダイホロウ(ゴダイブ)･･･42.4～50.2%
・補正なしA252
ダイホロウ(ゴダイブ)･･･55.1～66.4%
・補正ありA252
ダイバーン(炎の牙)･･･76.2～90.2%
・補正なしA252
ダイバーン(炎の牙)･･･90.5～106.7%乱1 37.5%
・補正なしA252
フレドラ･･･73.5～87.5%
ダイバーン･･･86.4～102.1% 乱1 12.5%
・補正なしA252
[力持ち]
地震･･･82.7～97.2%
ダイアース･･･71.3～84.3%[B↑]
A･･･調整意図なし
HB特化
･･･73.8～89.1%
[DM]H4
･･･68.2～80.6%
H252
[壁込み]･･･21.5～25.3%
H252
･･･92.0～107.9%
HB特化･･･65.3～77.2%
[DM]H252･･･46.0～53.9%
[DM]HB特化･･･32.6～38.6%
[DM]H4
･･･68.3～80.1%
H252
･･･73.8～89.1%
HB特化･･･58.5～70.0%
H252
･･･52.9～62.5%
アイへ
HB特化
[壁込み]･･･31.6～37.6%
H4･･･52.1～61.4%
H4･･･86.9～104.3% 乱1 25.0%
H252･･･72.9～87.5%
H252
･･･35.9～42.6%
HB特化･･･23.9～28.4%
ダイアース
[DM]H4･･･88.1～104.3% 乱1 25%
[DM]H4
･･･72.2～85.5%
[DM]H4
･･･35.7～42.2%
[DM]H252
･･･27.8～32.9%
[DM]H4
･･･42.0～49.6%
[DM]H4
･･･79.5～93.9%
[DM]H252･･･67.0～79.1%
ダイスチル
[DM]H4･･･42.0～49.6%
[DM]H4
･･･41.9～49.6%
[DM]H4
･･･71.4～84.4%
[DM]H252･･･59.8～70.8%
ダイロック
[DM]H4
･･･59.4～70.2%
[DM]H4
･･･54.7～65.0%
ダイアタック
[DM]H4
･･･24.0～28.6%
[DM]H252･･･20.3～24.1%
[DM]H4
･･･14.5～17.2%
[DM]H4
･･･23.8～28.2%
[DM]H4･･･26.5～31.3%
[DM]H252･･･22.3～26.3%
[DM]H4
･･･26.3～31.2%
[DM]H4･･･27.9～33.2%
[DM]H4･･･23.9～28.2%
[DM]H252･･･20.0～23.6%
ドリル
←30%で確1
※当てる度に大切なもの(理性,人望,正常な思考能力,尊厳)を失う。極めて依存性が高く廃人へと導く。
[建前]
試行回数が～,Sが遅いから～,相手も〇〇した～,から仕方ないよなぁ！対ありw(ドヤ顔)
[本音]
キンキンに冷えてやがる・・！(絶対零度)
あ・・ありがてぇっ・・！
涙が出る・・！犯罪的だ・・！
うますぎるっ・・！
S･･･ミラー意識の最速
～立ち回り～
型破りを活かして
を狩り、
を盾に
特殊
などを処理する。
にもそれなりに強い。型破りにしたことで
に強気出せたり、つのドリルを採用したことで厄介となる
への最終手段を手に入れた。
共有パのや
(
)の取り巻き,,ororといった並びに選出していた。ストッパーとしては
が特に目立ったが
でケアしきれなかった場合にドリルにお祈りしていた。
～S3の型との比較～
S3では砂かき
型を愛用していたが
の急増や
と
(
などの枠)といった共有パの並びでが鬱陶しく感じたこと、で処理できない
の登場によりだけでを処理するのに限界を感じたため型破りへ転向した。また
や
への対処に
型が有効だという話を聞き、試したところ有効どころか特効で特殊や
,特殊
に対しての回答になり得た。通常の特殊
でも晴れていなければ余裕を持ってダイバーンを耐える。砂かき型の利点であるS上昇もダイアタックを使うことでダイジェットのある
やDM時に初速の負けてる
、型破り
とのDM勝負でも同速をケアできる(ダイアースを耐えられるHPの場合)。この型に変えてから共有パとその取り巻きである
+
or
,,
,
などの
枠で構成されたptに対して圧倒的な活躍を見せてくれた。ダイスチルでB上昇,ダイアースでD上昇,ダイアタックでS操作,ダイロック天候すら上書きする様子はまさに神そのものだった。その代償として
型の
、初速で負けている
などのアタッカー、DM時の
,,
型の
,晴れ下のに不利になった。
～S5のドリュウズ～
この型で続投するが火力と耐久ラインを調整するかもしれない。特にD耐久は
を意識して再考察したいと思う。Sはミラー意識の最速で正解だと思う。S4は
と様々な対面でDMで殴りあったが
型をほとんど考慮しなくて良くなったのは幸いだった。ダイバーンは悪巧み詰まれようが晴れていようが余裕をもって耐えるので安心感が凄かった。S3では
でみていたが取り巻きの影響であまり出せなくなってしまったのでの新たな処理ルートを見つけることができて満足している。
ジュラルドン はがね/ドラゴン
〇特性:ライトメタル
※
けたぐり意識←撃たれたことはない
〇持ち物:オボンの実
〇性格:ずぶとい(B↑A↓)
〇技構成:流星群/ラスターカノン
鉄壁/ボディプレス
〇個体値:31-0-31-31-31-31
〇実数値(Lv50):169-90-183-140-70-114
〇努力値:188-0-252-0-0-68
〔調整意図/ダメ計〕
HB･･･ボディプレの威力重視の特化
・補正なしA252
地震･･･48.5～57.9%
[B↑↑] 24.8～29.5%
ダイアース･･･63.9～75.7%
[B↑↑] 33.1～39.5%
・補正なしA252
じゃれつく･･･30.7～36.6%
[B↑↑] 15.9～19.5%
・補正なしA252
[頑丈顎](先攻)
エラがみ･･･33.1～39.0%
・補正ありA252
[頑丈顎](先攻)
エラがみ･･･54.4～63.9%
・補正ありA252
[張り切り]
ダイアース(地震)･･･80.4～94.6%
ダイナックル(けたぐり)･･･61.5～73.3%
ダイバーン(炎の牙)･･･36.6～43.7%
[晴れ] 55.6～65.6%
・補正なしA252[張り切り]
ダイナックル(けたぐり)･･･72.1～86.3%
ダイバーン(炎の牙)･･･43.1～51.4%
[晴れ] 65.6～76.9%
・補正ありA252
地震･･･39.0～47.3% [B↑↑]
ダイアース･･･49.7～60.3% [B↑↑]
・補正なしA252
地震･･･79.2～93.4%
・補正なしA252
飛び膝･･･53.2～63.9%
[B↑↑] 27.2～33.1%
火炎ボール･･･37.2～44.3%
[B↑↑] 19.5～23.0%
火炎ボール[猛火]･･･42.6～50.2% [B↑↑]
・補正なしA252
[五里霧中]
地震･･･71.0～84.0%
フレドラ･･･42.6～50.2%
馬鹿力･･･85.2～100.5% 乱1 6.2%
・補正ありA252[五里霧中]
フレドラ･･･69.8～82.2%
・補正なしA252
地震･･･56.8～67.4% [B↑↑] 28.9～35.5%
[A↑] 84.6～100.0% [DM] 42.3～50.0%
ダイアース･･･54.7～64.4% [A↑] ※DM時
B･･･特化(ボディプレ最大火力)
H252
･･･100.0～117.8% [B↑↑] 確1
HB特化
･･･70.2～83.3% [B↑↑]
[DM]H252･･･50.0～58.9% [B↑↑]
HB特化
･･･64.4～76.4% [B↑↑]
[B↑4] 96.6～113.8% 乱1 75%
[DM]HB特化
･･･32.2～38.2% [B↑↑]
[B↑4] 48.3～56.9%
H4･･･74.3～87.8% [B↑↑]
HB特化
･･･92.0～108.9% [B4↑] 乱1 56.2%
[DM]H252
･･･82.1～97.5% [B↑↑]
H252[ハドロ]･･･74.3～87.8% [B↑4]
HB特化
･･･91.7～108.2% [B↑4] 乱1 50%
H252
･･･64.3～76.0% [B↑4]
[B↑3] 43.4～51.2%
HB特化･･･46.8～55.6% [B↑4] 乱1 75.7%
C･･･流星群
[DM]H4
･･･66.4～78.6%
H252
･･･確1
H4
･･･確1
[DM]H4
･･･68.6～81.3%
H4
･･･確1
H4
[D↑]･･･72.8～87.4%
S･･･準速
抜き
※より準速60族(
)に対して役立ったと思う。
～立ち回り～
役割が明確で
入りには積極的に選出していた。加えて
に対して
以上の処理能力を見せてくれた。
型によっては
も処理できる点も評価が高い。
～S3の型との比較～
特殊型で採用していたが、の増加により処理できる鉄壁ボディプレ型にか変えざるをえなかった。しかしの型が変わったことで処理ができなくなったに対して有利になったのでばバランスがと取れたと思う。その反目特殊
を
で処理するようになった。
～S5のジュラルドン～
このまま続投。
に対する回答として重宝したい。急所は勘弁してくれ()
アーマーガア ひこう/はがね
〇特性:ミラーアーマー
〇持ち物:弱点保険
〇性格:しんちょう(D↑C↓)
〇技構成:ブレイブバード/羽休め
ビルドアップ/挑発
〇個体値:31-31-31-×-31-31
〇実数値(Lv50):173-117-125-×-140-119
〇努力値:0-76-0-0-180-252
〔調整意図/ダメ計〕
HD･･･
意識
・補正ありC252
ダイバーン(大文字)･･･54.0～63.8%
[晴れ]･･･80.3～95.3%
・補正ありC252
ダイバーン(大文字)･･･
・補正なしC252
ダイバーン(大文字)[C↑↑]･･･
ダイバーン(大文字)[急所]･･･
・補正ありC252
ダイバーン(大文字)[C↑↑]･･･82.0～97.1%
ダイバーン(大文字)[急所]･･･
・補正ありC252
ダイサンダー(雷)･･･32.9～39.3%
・補正なしC252
ダイバーン(文字)[晴れ]･･･57.8～68.2%
・補正なしC252
ダイバーン(大文字)･･･68.4～81.2%
A･･･H4
を
ダイジェットで確2ライン。
※耐久ベースのに対しては調整破綻することがあった。ちなみに
と対面したことはない()
込みダイジェット
[DM]H4
･･･49.6～56.9%
[DM]H4
･･･50.2～59.2%
[DM]H252
･･･57.5～68.2%
[DM]H252
[壁]･･･19.6～22.9%
[DM]H4･･･52.6～61.9%
[DM]H4
･･･確1
ダイジェット
[DM]H4
･･･62.9～74.6%
H252
･･･96.2～113.3% 乱1 75.0%
S･･･ミラー意識の準速。S↑で最速
抜き。
～立ち回り～
への最終防衛ラインとして選出していた。加えて
の通りが悪いとき
の対処を役割とした。加えて
がいたら選出を控えた。鉄壁ボディプレ型の
には勝てない。
～S3の型との比較～
の増加で選出率が大きく下がったため役割対象であった
特殊
を
,
を
の鉄壁ボディプレ,大抵の格闘タイプ(
)は
で処理するようになった。その上S↑で
抜き調整が活きる場面が少なくなり、環境に蔓延するを意識したDに厚い型に変更した。
～S5のアーマーガア～
鬼火や技の追加効果で火傷状態になると役割遂行機能が大幅に低下する上に焼けたらストレスなので真面目に特殊型を検討したいと思う。
【幻の6体目(ｼｯｸｽﾒﾝ)】
ルカリオ かくとう/はがね
〇特性:せいしんりょく
※8世代から威嚇によるA↓を無効化
〇持ち物:こだわりスカーフ
〇性格:おくびょう(S↑A↓)
※両刀ならむじゃき(S↑D↓)
〇技構成:命懸け/悪の波動
ラスターカノン/悪巧み
※悪巧みはダイウォール用。DMさせることはなかったのでこの枠は自由枠。物理技を採用するならむじゃきの方が良い。
〇個体値:31-0-31-31-31-31
※両刀にするなら6VかD抜け5Vにする。
〇実数値(Lv50):177-103-90-136-90-156
〇努力値:252-0-0-4-0-252
〔調整意図/ダメ計〕
H･･･ぶっぱ(177)
S ･･･最速/
で最速160族
まで抜ける
(特攻できる戦艦🚢 [一覧] )
※
に注意
45族･･･
48族･･･
50族･･･
55族･･･
57族･･･
58族･･･
60族･･･
61族･･･
62族･･･
63族･･･
64族･･･
65族･･･
67族･･･
68族･･･
69族･･･
70族･･･
(Hの振り方次第)
※H4振り程度では確1。致命傷を与えることもできる。
71族･･･
72族･･･
73族･･･
74族･･･
75族･･･
76族･･･
77族･･･
78族･･･
79族･･･
80族･･･
82族･･･
83族･･･
85族･･･
86族･･･
90族･･･
92族･･･
93族･･･
95族･･･
98族･･･
100族･･･
～立ち回り～
入りの共有パに選出することはほとんどなく、受けルや命懸けの通りが良いptに選出した。
を相討ちで処理できる点を一番評価した。
～S5のルカリオ～
どこから鬼火が飛んでくるか分からない環境なので技構成は特殊技をベースにした。S4では終盤に採用したため十分なデータが取れていないことから続けて採用の見通しするつもりだ。私はこの型は可能性の塊だと自負している。
〇特性:耐熱
〇持ち物:アッキの実
〇性格:ずぶとい(B↑A↓)
〇技構成:スピードスワップ/ボディプレス
シャドーボール/てっていこうせん
※ステルスロック,鉄壁もお好みで。
※シャドボは霊タイプ(
)、てっこうは自主退場と妖タイプ(
)への打点として採用。
〇個体値:31-0-31-31-31-31
〇実数値(Lv50):174-84-184-99-137-53
〇努力値:252-0-252-0-4-0
〔調整意図/ダメ計〕
HB･･･特化
・補正ありA252
[力持ち]
地震･･･83.9～100.0%
・補正なしA252
火炎ボール･･･37.9～49.8%
[B↑] 25.2～31.0%
HD･･･D4で補正なしC252
のシャドボの乱数が変わる。※31.2%→25.0%
・補正ありC252
シャドボ･･･82.7～97.7%
・補正なしC252
シャドボ･･･87.3～103.4% 乱1 25.0%
・補正ありC252
オバヒ･･･79.3～94.2%
B･･･B↑ボディプレで
を確1
※
型がほとんどなのでこの限りではない
C･･･無振り
シャドボ
H4･･･39.0～46.3%
てっこう
H4
･･･72.0～86.9%
H252･･･60.4～72.9%
～立ち回り～
先発の
に合わせたさ初手に出していた。対面でスピスワしてSを入れ替えながら物理技を受けて
を発動させる。そしてボディプレで削るコンボ。有利対面には滅法強かったが不利対面では起点になりがちだったためてっこうを採用するに至った。
～S3の型との比較～
トリック型と比較して利点は持ち物が縛られない点とSに縛られず
より遅いポケモンの上から行動できる点である。欠点はS操作した相手が裏に引いてきたらその効果が失われることである。
ナットレイ くさ/はがね
/
〇特性:てつのトゲ
〇持ち物:オッカの実/ラムの実
オッカの実･･･
,特殊
,
に対して行動保証が得られる。
ラムの実･･･あくび、鬼火,熱湯やけどを1度は無視して剣舞を積むことができる。
〇性格:いじっぱり(A↑C↓)
〇技構成:パワーウィップ/叩き落とす
剣の舞/アイアンヘッド
※
型なら対面でにアイへを撃てる。
〇個体値:31-31-31-×-31-31
〇実数値(Lv50):(調整1)181-137-157-×-137-56
(調整2)181-133-157-×-137-60
(調整3)181-130-157-×-137-62
〇努力値:(調整1)252-84-44-0-4-142
(調整2)252-52-44-0-4-156
(調整3)252-40-44-0-0-172
〔調整意図/ダメ計〕
HB･･･
を意識した。
・補正なしA252
[力持ち]
地震･･･43.0～51.3% 乱1 5.2%
・タイプ一致A無振りA↑↑イカサマ
A↑↑イカサマ･･･43.0～51.3% 乱1 5.2%
A･･･余り
ウィップ(調整1)
HB特化
[うろこ] ･･･42.5～51.4%
[A↑↑] 84.1～100.9%
叩き(調整1)
H4
[アイテム]･･･64.6～76.8%
アイへ(調整1)
H4･･･67.0～79.5%
H252･･･56.2～66.6%
S･･･(調整1)･･･無振り35族(
)抜き
(調整2)･･･無振り39族
抜き
(調整3)･･･無振40族
抜き
～立ち回り～
へのストッパーとしての役割。雨エースの
、耐久受けの
、DM枠の
への対策にもなり得る。また対面で交換読み叩きや引きアイへを押す場面もあった。しかし活躍させることは難しく相手の構築の並びで出せないことが多くあったためやむなく解雇した。水タイプが目立つようであればまた採用するつもりである。
【あとがき】･：･：･ )ﾁﾗｯ
今回も情報量の多い構築記事になりましたが、ここまでよ読んでいただきありがとうございます。･:*+.*1/.:+S5は鋼統一で最終2000目指して頑張ります！
*1: ･：･：･
